3/30-31 ドリームワーク 2日間 by シャロン・テリー

このプログラムでは、2日間かけて「夢」を探求していきます。
夢に出てきた場面を探求することで、無意識の自分からのメッセージを受け取ることができます。また「今」や「過去」「未来」に対する新しい視点や、問題に対する新たな選択肢を発見できることもあります。個人でのワークだけでなく、グループで継続してサポートしあうことで、一人で行うよりさらに深く夢を探求することができます。
普段の夢を覚えていない方は、小さい頃の夢や他の方の夢を借りての探求もできます。

私は、夢の中には人生で欠けているもの、
自分が行うのを避けていること、生きるのを避けていることからの、
明確で実存的なメッセージがあると信じています。
ーフリッツ・パールズ(「ゲシュタルト療法バーベイティム」より)

ゲシュタルトの夢のワークでは、ゲシュタルトの全ての実践の形と同じように、分析や解釈は行いません。あなたは、あなたの中の夢を見る人として、自分の夢の専門家として、尊重されています。自分自身の夢に入り、その夢の一部になることで、何が映し出されているのか、どんなメッセージや可能性が、気付きにもたらされるのかを見ていきます。

このプロセスは、白昼夢やアート、ストーリー、シンボルや記憶など、他のイメージに応用された時も実り豊かなものになります。眠っている間にみる夢にあまり覚えているものがなければ、このような扉から入ることもできます。

夢のワークは、私たちを個人的な場所から個を超えた場所まで、また問題解決から聖なる地まで、どこへでも連れて行ってくれます。夢に登場したものが持っているさまざまなニュアンスにオープンに開いていき、感覚や動きを体感し、連想や意味を探求することで、気づきや洞察の感覚に辿り着くことができます。

この夢みる人はいったい誰なんだろう?
このような芸術性の真実を解き明かす力に、どうやったらアクセスできるんだろう?

私たちの中にいる夢見る人は、人生の複雑さを十分に理解し、それをシンプルに映し返してくれる賢さがあります。あなたがあなた自身に送った夢に取り組むことで、自分の中の夢みる人と出逢うことは、祝福された出逢いになるかもしれません。


日時:2024年 3月30日(土) – 31日(日) 9:30-16:30
講師:シャロン・テリー(日本語通訳:丸山智恵子)※アメリカからzoomを介してリードします

参加方法:①②どちらかお選びください (参加費は同じです)
①対面の場合…会場:東京都中央区公共施設(お申込の方に詳細をお知らせします)
②オンラインの場合…Zoom(音声が聞き取りづらくなる可能性がありますが ご了承ください)

参加資格:これまでにGAP基礎2日間(14時間)もしくは、GAPの他のプログラム合計20時間以上参加された方
2/17(土)-18(日)「GAP基礎」にご参加頂くことで必要時間を満たすことができます。
※該当するかご不明な方、または最後に参加してから3年以上経過している方など、ご相談ください。

最小催行人数:8名


参加費
※ドリームワーク参加者は 1/7(日)「ニューイヤープラクティス」に無料参加できます
・通常: 40,000円(税込)
・スタディグループ / スタディアブロード卒業生:36.000円(税込)
2月GAP基礎との連続参加 / フレンズ割引(初めての方とご参加でお二人とも):33,000円(税込)
・1日目のみ:20,000円(税込)

※ 下記お申し込みフォームよりお申し込み後、
2-3日以内に返信が届かない場合は、メールの不具合が考えられるので再度ご連絡下さい。

>>>お申し込みはこちら

【お問い合わせ】ws-reg@opensense.jp まで


シャロン・テリー Sharon Terry

GAPプラクティショナー。アメリカ・カリフォルニア在住。
ある世界的財団による社会起業家のためのウェルビーイングプログラムで、ゲシュタルト・アウェアネス・プラクティス(GAP)講師を務めていたクリスティン・プライスと出会う。そのワークによる変容体験の後、GAPプラクティショナーとなる。現在はコファシリテーターとしてクリスと共にリードしたり、GAP入門クラスをアメリカ東海岸やオンラインで提供している。また、希少疾患の子を2人持つ母として「患者第一の研究」を決意し多くの病気に挑む。
遺伝子を専門とする生物医学の研究者と患者が協力する仕組みを作り、医療への提言、世界中の患者支援を行うまでになった。企業や大学、NPOなどにおいて、研究とGAPを統合し、今ここにいること、プロセスを信頼することを伝えている。


シャロン・テリーについて.. クリスティン・プライスより

親愛なる友人、そしてGAPスチューデントの皆様へ
皆さんが、健康で、幸せで、深い呼吸をしていることを願いながら、この手紙を書いています。一人一人のことをよく思い出し考えると、私の顔には大きな笑顔がこぼれ、心の中には柔らかい気持ちが湧いてきます。

今年の春に私たちが揃って来日した時、シャロン・テリーに直接会っていただいた方たちもいますね。また過去3年の中でオンラインでシャロンとワークをした方もいますし、来日中に対面で体験できた方もいました。
今月から、シャロンと智恵子が、GAPのワークショップを新たに提供していきます。さらに年一回シャロンが来日して対面ワークの開催も可能になります。私の願いは、皆さんが、そうしたGAPのプログラムに集まり、自分のプラクティスを新鮮に更新し続け、自分自身に滋養を与え、オープンな気づきの中でお互いをサポートし続けてくれることです。それこそが、自分の体験を探求し、自分自身の中に、そして人生において、より「今にいる」ことができるとても良い方法なのです。

シャロンは、素晴らしいGAPのガイドです。私(クリス)とシャロンは、ここ5-6年もの間、集中的にGAPのティーチャー(リーダー)としてプログラムを一緒に行ってきました。その経験からも、シャロンがGAPの在り方や実践方法で、今ここにいながら、一人ひとりをリフレクターとして映し出しサポートできる力があることに、私は完全なる自信と信頼を持っています。そのような能力と同じくらい重要なことは、シャロン自身が、このGAPという探求の道に対する愛を持ち続けていること、またこのアプローチを自分自身の日々の生活の中で、私生活においても仕事においても、つねに統合していることです。シャロンが、やさしさと好奇心と安定性、そしてユーモアのセンス(!)をもって、一瞬一瞬にいられる力を持っていること、それが何よりも必要不可欠なのです。さらに、シャロンには、GAPの理論と構造を明確に把握し深く理解した上で説明できる能力があります。それによって、私は、シャロンとワークを共にリードする時のパートナーシップについて深く満足しており、そのような彼女の力は皆さんにとってもギフトとなっています。

シャロンが、とても大切な日本のGAPコミュニティの皆さんに、今後もプログラムを提供してくれることに、私はとても感謝しています。皆さん一人ひとりが、シャロンのスキルと存在そのものから、役立つ何かを受け取る機会を活かしていただけることを心から願っています。
>>>続きはこちら


【このプログラムについて】
・このワークは問題解決やセラピー的な効果を意図するものではありません。
・誰も先生でも患者でもなく、すべての人が共に学び、共に実践するという姿勢でご参加ください。
・講師も参加者同士においても、分析や解釈や評価、アドバイスなどをしません。互いに気づき、探求、発見、成長をサポートしあっていきます。

【ゲシュタルト療法とGAPの違い】
ゲシュタルト・アウェアネス・プラクティス(GAP)は、「ゲシュタルト療法」の創始者 フリッツ・パールズの弟子であったディック・プライスが、ゲシュタルト療法に「仏教やボディワーク」を統合し、クリスティン・プライスと共に発展させてきたワークです。
ゲシュタルト療法とGAPの違いとして、「GAPはセラピーではなく、プラクティス(実践を深めること)」と言われているように、
ゲシュタルト療法はセラピー(治療的)モデルであり、セラピストが専門家となり、クライエントの治療を目的としてセッションをリードするのに対し、
GAPは教育的モデル(コミュニティモデル)であり、グループの全員をクライエントではなく、講師も含めて平等に学びあう生徒だと捉えます。そして、それぞれが自分自身の専門家となり、今ここでの気づきを探求していきます。
ペアワークをする時も、そこに患者と医者(生徒と先生、クライエントとカウンセラー)というような医学的モデル(教える人―教えられる人)はありません。「あなたはこうである」と決めつけたり、分析や解釈を行わずに、あくまでも「あなたが、あなた自身についての専門家です」
「あなたが、発見する人その人です」
「あなたにとって、何が真実なのか教えて下さい」というスタンスを大切にしています。
詳細はこちら「GAPとは?」

<参加者の声>
・やさしくする、強制しない、そうすると自由を感じる。その中での探求は安心を持って、自分の奥深くへと入っていく。そしてそれは、自己信頼への確信となっていく。

・スローダウンすると、丁寧な行動になり、選択肢が生まれること。自分の思考のクセに気付けば、スローにしたり巻き戻して、選択し直すこともできること。

・自分の思考や、体感、五感までも、いかに思い込みの色がついてみていたかに気づいて圧倒されそうな気分だけれど、一人で抱えていたこれを、練習するツールを知れたこと、また一緒にやっている仲間がいること、が何よりのサポート。

・向き合うことが困難な対象や耐えられない感情を、なんとかして無くそうとしていた自分に気づいた。そういったものとどのような関係を結ぶのか・・一緒に遊ぶのか、従うのか、私がリードするのか、そして、ただ一緒にいるのか・・いくつもの方法があるのだということ、必ずしもそれらを消したり変えたりする必要はないということが、お腹の底に落ちる感覚でわかった。そして、胸のあたりが軽くなってホッとした。


【お問い合わせ】ws-reg@opensense.jp まで
※参加申し込みは上記のフォームよりお願いします
ご質問の際は、お名前(ふりがな)、電話番号をご記入のうえお送りください

キャンセルポリシーについて
参加費のキャンセル料金は、原則として下記の規定に応じて発生致します。

2週間前~8日前 30%
1週間前~2日前 50%
前日 80%
当日 100%