◆強制されない安心感、自由、心地よさなど、自分にとって多くの栄養素が細胞を生き生きと充実させてくれた。そして、自然に変われるのだと思った。慈しみに溢れた空気に包まれてのワークは、感動的な気づきの連続でした。
◆涙が溢れてきたら、ながれるままに。感情が出てきたら抑えずにそのままにしてあげる。ネガティブな気持ちもそのまま抱きしめる。悲しいときは悲しくていいんだ。ハッピーエンドにならなくてもいい・・。それが真実の自分、その時の自分であるならば。
◆恐れの奥にあるものを、初めて感じた。
◆自分のことをこんなに認めていないのだということがびっくりでした。心では思えているのにそれを誰かに伝えようとすると言葉が出て来ない。心では思える・・・でも伝えようとすると涙が出て言えない。自分でもびっくりしました。